ダヌムバレー(ダナンバレー)情報

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〜ジャングルに足を踏み入れると、そこは野生のオランウータンやサイチョウの声が木霊する、まさしく太古の森〜
ダヌムバレー(ダナンバレー)は総面積438ku。自然保護区域として研究・教育のために手付かずの状態で保護されるジャングルは、その面積のほとんどが高さ30〜60mもある高木で覆われている低地熱帯雨林。
旅行者が国内線でラハ・ダトゥ空港に降り立ち、ジャングルへと続くダートロードをジープで2時間あまり走り抜けると、行く先の終点にはボルネオ・レインフォレスト・ロッヂが現れる。
そこは快適なバンガローと、素朴で心優しいスタッフが最高のホスピタリティで迎えてくれるまさに「高原の帝国ホテル」。
そんなレインフォレストロッヂで過ごす日々は、ワイルドなのに優雅!冒険とリゾートが同時に味わえる素晴らしい休日が待っています!⇒ダナンバレーへの現地ツアーはこちら
ラハ・ダトゥ空港〜ダートロード
ローカル空港だけあって至ってシンプル。到着ロビーには荷物の受け取り台とトイレ、いくつかのベンチがあるのみ。
出発ロビーには小さな売店あり。
空港からダナンバレーに向かう道は、パリ・ダカールさながらのダートロード。途中、道端に売店が出ていればドライバーが立ち寄ってくれ、果物を買えることも。2時間のドライブ中には2回トイレ休憩があります。
ラハ・ダトゥ空港送迎車は全てランドクルーザー道端の売店道のりはダートレースの如く・・・果てしなく森の深くへ
ボルネオ・レインフォレスト・ロッヂ(BorneoRainForestLodge)
BorneoRainForestLodgeMAP
【施設情報】
<1F レセプション・売店・待合所・事務所>
左手にレセプションカウンターあり、その奥が事務所。施設には公衆電話がないので、電話を利用したい時はスタッフにお願いすれば事務所の電話を借りられる。
右手には売店。ロッヂのオリジナルのお土産が。ヒル除けソックスもここで購入可能(RM15くらい)。
中央のスペースにはベンチが置いてあり、壁にかけられているホワイトボードに毎日のアクティビティについて、内容やタイムスケジュールのお知らせが。

<2F レストラン・カウンターバー・シアタールーム>
■レストラン
食事は3食すべてブッフェ方式。マレーシア料理から洋食まで、新鮮な食材を使った料理が並ぶ。
意外なことにパスタがやみつきのおいしさ。
また、日が沈んでからの夕食時には階下にイノシシや鹿が現れる。
カウンターバーはレストランに併設。
■シアタールーム
到着後にダナンバレーやジャングルに生息する野生動物、アクティビティなどについて、スライドを使っての説明が行われる。
メイン塔2Fダイニングフロアブッフェに並ぶ新鮮フルーツメイン塔ダイニングフロアを眺めるwildpig

<客室(バンガロー)>
スタンダードタイプ
ベッド2台・冷蔵庫・シャワー・急騰ポット・バスタオル
冷房はなく、天井のファンのみ。ジャングルの中は高い木に覆われていて直射日光を浴びないため、夏でも十分に涼しく快適。
室内は清掃が行き渡っていてとても清潔。やもりが壁に張付いていたりするのも慣れるとかわいく思えるから不思議。
シャワーや洗面台の水は、浄水施設が十分でないため少し濁ることがあるが、それもジャングルでの醍醐味。
ミネラルウォーターは何本でも無料なので安心。ルームクリーニング時に補充してもらえるが、足りない場合はレセプションへ行けばもらえる。
シャレー外観

レセプションやレストランのある建物とバンガローは木の廊下でつながれている。
夜は足元にライトが点くが十分ではないので懐中電灯が必須。各部屋に1個備え付けのものが用意されているけれど、自分でも持っていくとなお良い。

 【ジャングルガイドと出会える動物たち】
ロッヂに到着しレセプションを済ませると、アクティビティに参加する際のグループ分けと担当のジャングルガイドが発表されます。
グループは他の旅行者と混合。はじめは言葉も違う初対面同士でも、トレッキングを1本終えるごとに増す連帯感や親近感が楽しくうれしい。ガイドもツアー中通しで同じ人が担当のため、ますます一体感が強まります。

ジャングルガイドはその名の通り森のプロ。すべてのことを熟知し、安全かつ楽しく案内してくれます。
そして驚くべきは彼らの視力!闇の中、葉の生い茂る高木の隙間、ありとあらゆる場所で野生の動物を発見。
彼らのその能力は、まさに「マジカル・アイ(魔法の目)」。

     <森の主 オランウータン>            <ナナフシ>           <リーフモンキー・アルビノ>
ヒルにかまれたら証明書をもらおう!
大した害はないとはいえ噛まれないにこした事はありませんが、もし噛まれてしまったら、レセプションへ申し出ると「タイガーリーチ(ヒル)献血証明書」をもらえます。有料(RM5くらい)ですが、ジャングルガイドのサインも入って体を張ったよい思い出に。
〜ヒルはどれくらいいるの?本当に噛まれるの?〜
まず、マレーシアで遭遇するヒル(TigerLeech)は、日本でよく見る黒くて太目のものとは違い、茶色く細長い形。
葉っぱや落ち葉の上にいて、人間の動きを察知するとゆらゆらとこちらへ近寄りダイブしてくる。いつの間にか靴下の中に入り込んだり、露出している肌に吸い付いているから恐怖!
全員必ず噛まれる程ではありませんが、やはり油断している人は吸われます。
対策は、ヒル除けソックスを必ず履いて肌は出さない。シャツはしっかり腰まであるものか、ズボンの中に入れる。ジャングルの中は意外と暑くなく、長袖長ズボンでも大丈夫。
ヒル除けソックスとは、簡単に言うとクリスマスに作るサンタさん用の靴下みたいなもの。靴下とズボンの上からスポッと履いて膝下でぎゅっと縛ります。ロッヂの売店で500円くらいで売っています。(日本のアウトドアショップでは売っていません。)雨の後は特にヒルが多く出るので要注意。
【天然のジャグジー&ドクターフィッシュ】
日本のスーパー銭湯などでも体験できる、角質を食べる魚。ドクターフィッシュをご存知ですか?
その魚がトレッキングルートの途中にある天然のプールにいるのです。
野生?のドクターフィッシュはサイズもワイルド!日本で見るそれの3〜4倍はある大きさ。
食べられているところから「ガリッガリッ」と音がしそうなくらいで慣れるまでは痛いけれど、ガリガリチクチクを我慢してたくさん食べてもらい、プールから上がれば見事なまでにお肌がつるつる!
ひざや太もものあたりも食べに来ますが、やはり足の裏が一番わかりやすい。

もっと快適!ポイント
@ラハ・ダトゥ空港までの道のりは、ドライバーが「Free Body Massage!(無料マッサージだよ!)」というくらい揺れる。そのため、乗り物に少しでも酔う方は必ず酔い止めの服用を。
 また、帰りの出発が昼食後になる場合、食事は少なめに。パスタなどの炭水化物を控えて軽めに済ませれば、ダートロードでの車酔いが軽減されます。行きもカロリーメイトのような栄養補助食を少し胃に入れておくくらいが◎。
A双眼鏡、単眼鏡はトレッキングに必携。トレッキング中にジャングルガイドが肉眼で見えても、私たちは・・・。
B軍手。ジャングルでは木はもちろんあらゆるものに素手で触ってはいけないとジャングルガイドから言われます。ダンゴ虫も素手では触れなくても、軍手があればチャレンジできるかも?
Cトレッキング用の靴には、必ず防水加工のされたスニーカーやトレッキングシューズを。スコールで大きな水たまりができたり、熱帯雨林のジャングルにはぬかるみが多くあります。
Dパジャマは心持ち厚めのものを持って行くと◎。夜は意外と冷えます。寝ている間に体が冷えると疲れが取れにくくなってしまうので、冷えを防いで快適な目覚めを。
E当たり前かもしれませんが、インターネットは通じません。パソコンルームなどののサービスもなし。

⇒ダナンバレーへの現地ツアーはこちら

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